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わしは最後まで穢れの中に生きておりたい・・・穢れの中の方がいい気持ちなんだ。この穢れというやつを誰も彼も悪くいうが、皆その中に生きておるのだ。ただみんな内証でこそこそとするのに、わしは公然とするだけの違いだ。ところが、この正直ということのために、世間の穢れた奴らがわしを攻撃するじゃないか。
 『カラマーゾフの兄弟』第四篇・第一

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