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業績
例会(關西鍼の會) 『諸病源候論』講読 H15.03.09~ |
H27.05.10:選経論についての補足(試論)
H27.04.12:人迎気口診における診脈部位について(試論)
H27.03.08:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その18](126)
H27.02.08:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その17](125)
H27.01.11:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その16](124)
H26.12.14:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その15](123)
H26.11.09:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その14](122)
H26.10.12:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その13](121)
H26.09.14:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その12](120)
H26.08.10:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その11](119)
H26.07.13:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その10](118)
H26.06.08:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その9](117)
H26.05.11:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その8](116)
H26.04.13:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その7再配布](115)
H26.03.09:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その6再配布][その7]、(114)
H26.02.09:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その6](113)
H26.01.12:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その5](112)
H25.12.08:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その4](111)
H25.11.10:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その3](110)
H25.09.08:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その2](109)
H25.07.14:巻六・解散諸病・寒食散発候第一[その1](108)
H25.05.12:巻五・消渇諸病・消渇候第一、渇病候第二、大渇後虚乏候第三、渇利候第四、渇利損後候第五、渇利後発瘡候第六、内消候第七、強中候第八(107)、第114回日本医史学会学術大会(2013.05.11)報告「脈学における曲直瀬道三の業績」
H25.04.14:症例報告・急性腰痛
H25.03.10:巻五・腰背諸病・腰痛候第一、腰痛不得俛仰候第二、風濕腰痛候第三、卒腰痛候第四、久腰痛候第五、腎著腰痛候第六、カイ(既+月)腰候第七、腰腳疼痛候第八、背僂候第九、脇痛候第十(106)
H25.02.10:巻四・風虚労候第七十五(105)
H25.01.13:巻四・虚労陰下痒湿候第七十三、虚労陰瘡候第七十四(104)
H24.12.09:巻四・虚労陰痛候第七十、虚労陰腫候第七十一、虚労陰疝腫縮候第七十二(103)
H24.11.11:巻四・虚労偏枯候第六十八、虚労陰萎候第六十九(102)
H24.10.14:巻四・虚労膝冷候第六十五、虚労陰冷候第六十六、虚労髀枢痛候第六十七(101)
H24.09.09:巻四・虚労尿血候第六十三、虚労精血出候第六十四(100)
H24.08.12:巻四・虚労喜夢候第六十二[その4](99)
H24.07.08:巻四・虚労喜夢候第六十二[その3](98)
H24.06.10:巻四・虚労喜夢候第六十二[その2](97)
H24.04.08:巻四・虚労喜夢候第六十二[その1](96)
H24.03.11:巻四・虚労少精候第五十七、虚労尿精候第五十八、虚労溢精見聞精出候第五十九、虚労失精候第六十、虚労夢泄精候第六十一(95)
H24.02.12:巻四・虚労小便利候第五十三、虚労小便難候第五十四、虚労小便余瀝候第五十五、虚労小便白濁候第五十六(94)
H24.01.08:巻四・虚労吐利候第五十、虚労兼痢候第五十一、虚労秘澀候第五十二(93)
H23.11.13:巻四・虚労吐下血候第四十九(92)
H23.10.09:巻四・虚労鼻衂候第四十八(91)
H23.09.11:巻四・虚労嘔逆唾血候第四十六、虚労嘔血候第四十七(90)
H23.08.14:巻四・虚労凝唾候第四十五(89)
H23.07.10:巻四・虚労浮腫候第四十三、虚労煩悶候第四十四(88)
H23.06.12:巻四・虚労舌腫候第四十一、虚労手足皮剥候第四十二(87)
H23.05.08:巻四・虚労骨蒸候第四十(86)
H23.03.13:巻三・虚労体痛候第三十七、虚労寒熱候第三十八、虚労口乾燥候第三十九[その3](85)
H23.02.13:巻三・虚労体痛候第三十七、虚労寒熱候第三十八、虚労口乾燥候第三十九[その2](84)
H22.12.12:巻三・虚労体痛候第三十七、虚労寒熱候第三十八、虚労口乾燥候第三十九[その1](83)
H22.11.14:巻三・虚労心腹否満候第三十三、虚労心腹痛候第三十四、虚労嘔逆候第三十五、虚労欬嗽候第三十六[その2](82)
H22.10.10:巻三・虚労心腹否満候第三十三、虚労心腹痛候第三十四、虚労嘔逆候第三十五、虚労欬嗽候第三十六[その1](81)
H22.09.12:巻三・虚労盗汗候第二十九、諸大病後虚不足候第三十、大病後虚汗候第三十一、風虚汗出候第三十二[その21](80)
H22.08.08:巻三・虚労盗汗候第二十九、諸大病後虚不足候第三十、大病後虚汗候第三十一、風虚汗出候第三十二[その1](79)
H22.07.11:第111回(2010.06)日本医史学会学術大会報告「耳聾について」、第61回(2010.06)日本東洋医学会学術総会報告「人迎気口診の推移」
H22.04.11:巻三・虚労汗候第二十八(78)
H22.03.14:巻三・虚労脈結候第二十七(77)
H22.02.14:巻三・病後虚腫候第二十六(76)
H22.01.10:巻三・大病後不得眠候第二十五(75)
H21.12.13:巻三・虚労不得眠候第二十四(74)
H21.11.08:巻三・虚労風痿痺不随候第二十一、虚労目暗候第二十二、虚労耳聾候第二十三[その3](73)
H21.10.11:巻三・虚労風痿痺不随候第二十一、虚労目暗候第二十二、虚労耳聾候第二十三[その2](72)
H21.09.13:巻三・虚労風痿痺不随候第二十一、虚労目暗候第二十二、虚労耳聾候第二十三[その1](71)
H21.08.09:巻三・虚労傷筋骨候第十八、虚労筋攣候第十九、虚労驚悸候第二十(70)
H21.07.12:第60回日本東洋医学会学術総会報告「宮内庁書陵部所蔵の朝鮮活字本『纂図方論脈訣集成』について」
H21.06.14:第110回(2009年)日本医史学会学術大会報告「通行本『崔氏脈訣』と原書『玄白子西原正派脈訣』との異同について」
H21.05.10:巻三・虚労裏急候第十七(69)
H21.04.12:巻三・虚労無子候第十六[その2](68)
H21.03.08:巻三・虚労無子候第十六[その1](67)
H21.02.08:巻三・虚労上気候第十二、虚労客熱候第十三、虚労少気候第十四、虚労熱候第十五[その3](66)
H21.01.11:巻三・虚労上気候第十二、虚労客熱候第十三、虚労少気候第十四、虚労熱候第十五[その2](65)
H20.12.14:巻三・虚労上気候第十二、虚労客熱候第十三、虚労少気候第十四、虚労熱候第十五[その1](64)
H20.11.09:巻三・虚労寒冷候第六、虚労痰飲候第七、虚労四支逆冷候第八、虚労手足煩疼候第九、虚労積聚候第十、虚労癥瘕候第十一[その4](63)
H20.10.12:巻三・虚労寒冷候第六、虚労痰飲候第七、虚労四支逆冷候第八、虚労手足煩疼候第九、虚労積聚候第十、虚労癥瘕候第十一[その3](62)
H20.09.14:巻三・虚労寒冷候第六、虚労痰飲候第七、虚労四支逆冷候第八、虚労手足煩疼候第九、虚労積聚候第十、虚労癥瘕候第十一[その2](61)
H20.08.10:第109回(2008年)日本医史学会学術大会報告「国立公文書館内閣文庫所蔵の脈書『紫虚崔真人脈訣秘旨』について」
H20.07.13:巻三・虚労寒冷候第六、虚労痰飲候第七、虚労四支逆冷候第八、虚労手足煩疼候第九、虚労積聚候第十、虚労癥瘕候第十一[その1](60)
H20.06.08:巻三・第三~五[その2](59)
H20.05.11:巻三・虚労不能食候第三、虚労胃気虚弱不能消穀候第四、虚労三焦不調候第五[その1](58)
H20.04.13:巻三・虚労羸痩候第二[その2](57)
H20.03.09:巻三・虚労羸痩候第二[その1](56)
H20.02.10:巻三・虚労候第一[その6](55)
H20.01.13:巻三・虚労候第一[その5](54)
H19.12.09:巻三・虚労候第一[その4](53)
H19.11.11:巻三・虚労候第一[その3](52)
H19.10.14:巻三・虚労候第一[その2](51)
H19.09.09:巻三・虚労候第一[その1](50)
H19.08.12:巻二・烏癩候第五十八、白癩候第五十九[その2](49)
H19.07.08:巻二・烏癩候第五十八、白癩候第五十九[その1](48)
H19.06.10:巻二・諸癩候第五十七[その4](47)
H19.05.13:巻二・諸癩候第五十七[その3](46)
H19.04.08:巻二・諸癩候第五十七[その2・補足論文:「「癘」についての一考察」](45)
H19.03.11:巻二・諸癩候第五十七[その1](44)
H19.02.11:巻二・第五十三~五十六[その2](43)
H19.01.14:巻二・風瘙痒候第五十三、風身體蟲行候第五十四、風痒候第五十五、風■瘰候第五十六[その1](42)
H18.12.10:巻二・風瘙隱軫生瘡候第五十一、風瘙身體隱軫候第五十二注(41)
H18.11.12:巻二・悪風候第五十注[その2](40)
H18.10.08:巻二・悪風候第五十注[その1](39)
H18.09.10:巻二・悪風鬚眉堕落候第四十九注(38)
H18.07.09:巻二・第四十五~四十八注④(37)
H18.06.11:巻二・第四十五~四十八注③(36)
H18.05.14:巻二・第四十五~四十八注②(35)
H18:04.09:巻二・風狂病候第四十五、風邪候第四十六、鬼邪候第四十七、鬼魅候第四十八注①(34)
H18.03.12:巻二・五癲病候第四十四(33)
H18.02.12:巻二・風頭眩第四十二、風癲第四十三注(32)
H18.01.08:巻二・風氣候第三十八、風冷失聲候第三十九、中冷聲嘶候第四十、頭面風第四十一注(31)
H17.12.11:巻二・刺風候第三十四、蠱風候第三十五、風冷候第三十六、風熱候第三十七注(30)
H17.11.13:巻二・歴節風侯第三十、風身體疼痛候第三十一、風入腹拘急切痛候第三十二、風經五藏恍惚候第三十三注(29)
H17.10.09:巻一・風驚邪第二十六、風驚悸候第二十七、風驚恐候第二十八、風驚二十九注(28)
H17.09.11:巻一・血痺候第二十五注(27)
H17.08.14:巻一・風痺候第二十四注(26)
H17.07.10:巻一・風濕候第二十三注(25)
H17.06.12:巻一・風濕痺候第二十二注(24)
H17.05.08:巻一・風不仁候第二十一注(23)
H17.04.10:巻一・風軃曳候第二十注(22)
H17.03.06:巻一・偏風候第十九注(21)
H17.02.13:巻一・風半身不随候第十八注(20)
H17.01.09:巻一・風痺手足不隨候第十七注(19)
H16.12.12:巻一・風濕痺身體手足不隨候第十六注(18)
H16.11.14:巻一・身體手足不隨候第十五注(17)
H16.10.10:巻一・風四肢拘攣不得屈伸候第十四注(16)
H16.09.12:巻一・風偏枯候第十三注(15)
H16.08.08:巻一・風腲退候第十二注(14)
H16.07.11:巻一・風痱候第十一注(13)
H16.06.13:巻一・柔風候第十注(12)
H16.05.09:巻一・風口喎候第九注(11)
H16.04.11:巻一・風角弓反張候第八注(10)
H16.03.14:巻一・風痙候第七注(9)
H16.02.08:巻一・賊風候第六注(8)
H16.01.11:巻一・風失音不語候第五注(7)
H15.11.09:巻一・風舌彊不得語候第四注(6)
H15.09.14:巻一・風口禁候第三注(5)
H15.07.13:巻一・風癔候第二注(4)
H15.05.11:巻一・中風候第一注(3)
H15.04.13:『諸病源候論』解説②(2)
H15.03.09:『諸病源候論』解説①(1) |