2007.02.05 |
| ・35歳女性、主婦 ・住所:泉区岡津町 ・きっかけ:当院HP ・初診日:2006/12 ・主訴:つわり・安産・健康維持 ・治療頻度:週3回 ・経過・ご感想など 【初めての妊娠で、初めての鍼灸(07年1月で妊娠3ヶ月)】 妊娠を周囲に知らせると、「おめでとう」の後に、必ずと言ってよいほど「病気になっても薬が飲めないから大変だね」と言われる。それほど人は薬に頼っているのだとわかるし、〈妊娠=薬が飲めない=薬は体に良くない〉ということも見えてくる。もともと薬嫌いの私だが、妊娠を期にあらためて薬の怖さを実感した。 とはいえ、妊娠中のつわりは本当につらい。一言でつわりと言っても、吐き気、眠気、だるさなどその症状は様々である。風邪くらいならば数日寝ていれば治りもするが、終わりの見えないつわりが毎日続くともなればさすがに何かに頼りたくもなってくる。そこで、今回初めて鍼灸のお世話になることにした。ネットでさんざん調べた結果、吉岡鍼灸院のHPを見て逆子が戻ったという患者さんの声や、生まれてくる赤ちゃんの治療(小児鍼)にも対応していること、また先生の書いていらっしゃる言葉(季節の話:妊婦さんのカゼ・インフルエンザなど)を読み、ここなら安心して通えそうだと思い、足を運ぶことにした。 治療後は、体が軽く、気分もすっきりして楽になり、家事もこなせるようになる。とはいえ、楽な状態がそう長いこと持続するわけではなく、日々の忙しさやその日の体調によってはひどいつわりもたまに襲ってくる。そういうだるくて食事を作るのもやめてしまおうかというほどつらい状態の時には往診もしてくださるので本当に助かる。私の場合は、つわりのひどい部類になるようで、週に3回の治療をお願いして、このつらい時期をなんとか乗り切っている。 そういえば先日、風邪をひいた時もまよわず先生に来ていただき、悪化することもなくやり過ごすことができた。これは鍼灸のおかげかはわからないが、胎児が標準よりも少し大きく育っているようで、つい先日の検診で予定日が若干早まった。 そんなことで、胎児の正常な発育や安産のためにも治療は続けていくつもりではいたが、それだけではなく、産後の肥立ち(体力回復)や健康維持、赤ちゃんの成長も視野に入れて、今後も長いおつきあいをお願いしたいと今は思うようになった。 先生と直接お話していると、日々の生活態度や子育てに欠かせない食生活のことなど参考にすべき点が多く、またHPにもとても興味深い様々なお話が出ており、皆さんにも是非読んでいただきたいと思う。 今は、鍼灸と先生との出会いに感謝しながら、お腹が大きくなりつつあるのを感じている日々である |