2006.06.12 |
・26歳女性、主婦 ・住所:横浜市港南区 ・来院のきっかけ:当院のHP ・初診日:2005/02 ・主な症状:逆子、背中の張り ・治療頻度:週2回程度 ・経過、ご感想など 妊娠後期に入り、しばらくは正常位で落ち着いていた赤ちゃんが、また逆子になってしまいました。8ヶ月も過ぎていたので自然分娩は半ば諦め、それでも帝王切開が嫌で、藁をもすがる思いでインターネットで検索していたところ、鍼灸が逆子に効果がある、ということがわかり、最寄の吉岡鍼灸院さんに駆け込みました。「鍼灸は気長に、地道に」というように、私も即効性は期待していなかったのですが、一回目の施術後、それまで冷え切っていた足先が暖かくなったように感じ(逆子の原因の一つに「冷え」が言われています)、背中の張りがスッと抜けたのにはびっくりしました。針で刺すという痛みも全くなく、灸のジワっとした熱さだけをわずかに感じる程度だったのにも驚きでした。その後、逆子体操を続け、週2回程度の施術と何回かの妊婦検診を受け、そのたびにまだ逆子が治っていない、と一喜一憂する日々だったのですが、里帰り出産のために実家に帰る前日、最後の施術を受け、当日横浜での最後の妊婦検診を受けると、骨盤にがっちりお尻をはめていた我が子が、なんと横向きに動いていました。そこで、お腹の上から産婦人科の先生がクィクィっと赤ちゃんを回し、見事正常位に戻りました。その後また逆子に戻ることなく、自然分娩にて我が子を出産することができました。これだけで確実に逆子に鍼灸が効いたということはできないと思いますが、足先の冷えも、施術を重ねていくうちに格段に良くなり、逆にほてった感じになり、背中も本当に軽くなりました。なので、やはり逆子にも効果があったものと信じております。鍼灸を信じて救われた感でいっぱいです。吉岡先生、どうもありがとうございました。 |