壱百七拾弐 Posted on 2011/12/21 by emiy 哲生に救ってほしかった。そのまっすぐな瞳や、確信に満ちた言い方で「そんなことはどうでもいいことだ、忘れてしまえ。」と言ってほしかった。『哀しい予感』