病②

生の果てに必ず死あり。しかれども生の果てに必ずしも病あらず。また小病なければ大病なし。


病には、先天と後天の別あり。また治るべきと、治るべからざるの別あり。それもやむなし。


そもそも己が体は、いずくより来たるか、察せざるべからず。

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